ビィ・プラスは薬ではありませんし、過剰摂取による害のあるものも含んでいませんので、基本的には大丈夫です。
多くの機能性おやつでは有効成分の配合量は書かれていません。
仮に書かれてあっても、ごく微量です。
それに対しグルコリッチではコンドロイチン2500mg/100g、グルコサミン550mg/100gと明記しており、サプリメントとして十分な量です。
さらにコンドロイチン、グルコサミンともに人間用サプリメントで使用される同一の原材料です。
通常のサプリメントだと原材料の組み合わせは「有効成分」+「嗜好性(おいしさ)」+「成型(形をつくるもの)・保存」となります。
それに対しビィ・プラスは「有効成分」+「嗜好性」+「成型・保存」+「整腸成分」です。
4種類に共通する整腸成分はさとうきび繊維、オートブラン、フラクトオリゴ糖、難消化デキストリン、パン酵母抽出物です。
これらの整腸成分を配合することで、有効成分がより効率よく吸収できるようにしています。
アレルギーでは腸内環境をよくすることが重要です。
ですのでバイオティクスを第一におすすめします。
バイオティクスは整腸作用のあるフラクトオリゴ糖、難消化性デキストリン、サトウキビ繊維、オートブランを多く含んでいます。
さらにパン酵母抽出物のβグルカンや青しそエキスが免疫力のサポートをします。
オメガ3・6・9脂肪酸をバランスよく含むオメガリッチの併用もさらにおすすめです。
砂糖や塩で水分活性を抑え、りんご酢等で雑菌の繁殖を抑えるなど、昔からの食品保存の知恵を活かしています。
開封後は冷蔵庫で保存し、なるべく早めに使い切ってください。